「SOCIAL GOOD活動チーム」を発足
Bleaf株式会社は、社会貢献活動を通して魅力的な会社を目指す一環として「SOCIAL GOOD活動チーム」を発足いたしました。
メンバーが語る発足への思いお届けいたします。
■“SOCIAL GOOD”をひとつでも多く行動に移していきたい
―なぜ「SOCIAL GOOD活動チーム」を作ろうと思ったのですか?
「現在Bleafでは、様々な事業や活動を行っているのですが、そのすべてが社会や環境などにプラスとして働くわけではないんですよね、当然マイナスなことだってある。その中で、会社として、また社会の一員として、自分たちにできる“SOCIAL GOOD”をひとつでも多く行動に移していきたい思いが強くなり、そのためにチームを作ろうと思ったのが始まりです」
―メンバーはどのように集められたのですか?
「社内で社会貢献活動について話し合いをしていると、どんどんと盛り上がっていきまして。お互い気付いていなかっただけで、元々そういった活動に興味のあるメンバーがたくさんいたんですよね。なので、メンバーを集めたというよりは、元々関心のあったメンバーが率先して集まったという感じですね」
■自分たちだけじゃなく周りにも目を向ける
―SOCIAL GOOD活動を通じてどのような変化に期待していますか?
「会社で働いていると、事業実績という自分たちだけにフォーカスしてしまいがちなのですが、パーパスとして《すべての人に「あきない」を。》と掲げているように、当社では自分たちだけじゃなく周りに目を向ける事を意識しています。この活動においても、社会貢献活動という周りにも目を向ける事で、それが魅力的な会社作りに繋がればと思っています」
―自分たちだけじゃなく周りに目を向けるとなると、新たな出会いも多くなりそうですね。
「そうですね、活動を通じての出会いも魅力のひとつだと思います。会社の事業では接点のないコミュニティとの繋がりを通じて、違う視点での事業発展や事業価値のヒントを得られたら嬉しいです」
―今後の展望をお聞かせください。
「現状はあまり大きなことは言えないんですけど、まずは社員全員がSOCIAL GOODな行動をひとつでも多く起こせるように意識づけていくこと。そして、行動を起こすときはストーリーのある内容にできるよう、SOCIAL GOOD活動チームが先頭となって進めていきたいと思います」
―ありがとうございました!
SOCIAL GOOD活動
運営事務局